本文へスキップ
和束の茶畑

Tourism & Region

観光・地域活性化

観光客を「増やす」から、「選ばれる」へ。

多くの地域が「もっと観光客を」と考えます。しかし人数だけを追うと、地域は疲れ、訪れる側の体験も薄くなります。問うべきは「何人来たか」ではなく、「誰に、どのように選ばれたいか」です。

KYOFLOWは、欧州の旅行者に地域の価値がどう見えるかを起点に、戦略と発信の両輪で支援します。代表は日本語で6万人を超える登録者に向けて発信を続けるYouTubeクリエイターでもあり、「伝わる形にする」ところまでを仕事の範囲と考えています。

地域の皆さまと同じ景色を見るため、机上ではなく現地から始めます。

Field Notes

現場でよく出会う課題と、私たちのアプローチ。

一般論ではなく、実際に繰り返し相談を受けてきたテーマからご紹介します。

課題 01

パンフレットは4言語。読まれた実感は、ない

翻訳と印刷に予算をかけ、多言語パンフレットとウェブサイトを整えた。しかし「それを見て来ました」という声は聞こえてこない。発信はしているのに、届いている実感がない――多くの地域で共通してお聞きする悩みです。媒体を作ることと、読まれることは、別の仕事なのです。

KYOFLOWのアプローチ

「誰に読まれたいか」から逆算して発信を設計し直します。欧州の旅行者は、行政の作る媒体より、信頼する書き手やクリエイターの言葉で旅先を決めます。彼らが既に見ている場所――メディア、YouTube、深く読まれる個人の記事――の中で地域が語られる状態をつくります。広く浅い露出より、狭く深い信頼を。

課題 02

日帰り客は増えた。地域は潤わない

観光バスは来るようになった。しかし30分の滞在で、飲み物を一本買って去っていく。混雑と清掃負担だけが残り、宿にも飲食店にもお金は落ちない。「観光客数」は増えているのに、地域の実感が伴わない――通過型観光の典型的な構造です。

KYOFLOWのアプローチ

「一人あたりの価値」を軸に、滞在を設計し直します。宿・食・体験を束ねて泊まる理由をつくり、地域内での消費が自然に伸びる構造を組み立てます。数を追うのではなく、地域が「来てくれて良かった」と思える旅行者に選ばれること。その基準で戦略を組み直します。

課題 03

欧州に届けたいが、接点がない

海外プロモーションの必要性は感じている。商談会にも出たことがある。しかし名刺交換のあとが続かず、欧州のメディアやエージェントとの関係も築けていない。言葉の壁だけでなく、「どう話が進む文化なのか」が分からない。

KYOFLOWのアプローチ

フランス出身・京都在住の代表が、欧州側の文化と商習慣を内側から通訳します。欧州の旅行文化に合わせた地域の見せ方、メディアやクリエイターとの連携設計、視察やミッションの受け入れ、そして一度きりで終わらせない関係の育て方まで。「欧州と地域の窓口」として機能します。

For You

こんなお悩みをお持ちの方へ。

  • インバウンド誘客を、量ではなく質で考えたい自治体・DMO・観光協会
  • 欧州市場に向けて地域の魅力を発信したいが、方法が分からない地域
  • 宿・飲食・体験など、地域の事業者と一体で滞在価値を高めたい組織
  • 映像や写真を使った発信を、単発ではなく戦略として設計したい団体
  • 移住・関係人口・地域産品の販路など、観光の先を見据える地域

Capabilities

対応領域

戦略と計画

  • 地域の価値の言語化
  • 欧州市場向けインバウンド戦略
  • 観光地域づくりの伴走支援
  • 滞在価値・体験の設計
  • 関係人口・産品販路への展開

発信と制作

  • 映像・写真の企画制作
  • ドキュメンタリー型の地域発信
  • 多言語での情報設計
  • 国内外メディア・クリエイター連携

欧州との接続

  • 欧州向けプロモーション
  • 視察・ミッションの受け入れ設計
  • 海外クリエイター・メディア招請
  • 国際コミュニケーション支援

One Point of Contact

実行まで、窓口はひとつ。

戦略が必要なときは、戦略を。実行が必要なときは、実行を。窓口は、いつもひとつ。

KYOFLOWは、すべての専門家を社内に抱える会社ではありません。撮影、ウェブ制作、マーケティング運用、AI導入、運営改善——実行に専門の手が必要な場面では、案件ごとに信頼できる専門家とプロジェクトチームを組成し、KYOFLOWが全体の設計と品質に責任を持ちます。複数の会社と個別にやり取りしていただく必要はありません。御社の窓口は、最初から最後までKYOFLOWひとつです。

Process

ご相談から支援まで

01ヒアリング

まずは現状とお悩みをお聞かせください。オンラインまたは京都で、30分ほど。売り込みは致しません。この段階の費用は頂きません。

02現状分析とご提案

データと現場を拝見し、課題の構造と打ち手の方向性を整理してご提案します。「弊社がお役に立てない」と判断した場合は、その理由と代替案を正直にお伝えします。

03伴走支援

実行段階では、報告書を置いて帰るのではなく、現場に入って一緒に動かします。専門の手が必要な場面では、信頼できる専門家とチームを組み、KYOFLOWが窓口として全体に責任を持ちます。