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国際商談の様子

Japan ⇄ Europe

日欧ビジネス支援

必要なのは通訳ではなく、「橋」です。

日本と欧州のビジネスで物事が動かなくなるのは、多くの場合、言葉の問題ではありません。会議の意味、沈黙の意味、「前向きに検討します」の意味――言葉の外側にある文化の層で、すれ違いは起きます。

KYOFLOWは翻訳会社でも通訳エージェントでもありません。フランス出身、京都在住10年以上、日本企業の中で働いた経験を持つ代表が、戦略の設計から商談の席まで、日本語・英語・フランス語で並走する――日欧のあいだに立つ、戦略アドバイザーです。

欧州から日本へ、日本から欧州へ。どちらの方向でも、同じ誠実さでお手伝いします。

Field Notes

現場でよく出会う課題と、私たちのアプローチ。

一般論ではなく、実際に繰り返し相談を受けてきたテーマからご紹介します。

課題 01

良い商品なのに、商談が続かない

展示会や商談会で手応えはあった。名刺も集まり、丁寧なフォローのメールも送った。それでも二度目の返事が来ない。製品への評価は高いはずなのに、なぜ話が前に進まないのか分からない――日欧どちらの企業からも、同じ相談を受けます。

KYOFLOWのアプローチ

多くの場合、原因は「相手の社内で話を進める材料」を渡せていないことにあります。目の前の担当者ではなく、その先にいる意思決定者を想定して、資料・価格・提案の順番を組み立て直します。候補先は広く浅くではなく、深く付き合える数社に絞り、適切な順番と作法で関係をつくります。

課題 02

『前向きに検討します』の意味が、分からない

会議では「はい」と言ってもらえた。それなのに契約は進まない。逆に、フランス側の率直な議論が「攻撃的だ」と受け取られてしまう。お互いに誠実なのに、会議のたびに距離が開いていく――日欧の商談で最も多い、そして最も気づかれにくいすれ違いです。

KYOFLOWのアプローチ

商談に同席し、言葉だけでなく「その場で本当に起きていたこと」を通訳します。会議の後に双方の意図を解説し、次の一手を一緒に設計する。意思決定がどこで・誰によって・どんな時間軸で行われる文化なのかを踏まえて、交渉全体を組み立てます。

課題 03

現地に、信頼できる窓口がない

市場の可能性は感じているが、現地に常駐者を置くほどの段階ではない。出張のたびに調整はできても、日常的に動いてくれる存在がいない。パートナー候補の目利きも、現地の一次情報も、遠くからでは手に入らない。

KYOFLOWのアプローチ

京都を拠点に、「駐在員を置く前の窓口」として機能します。市場調査は翻訳されたレポートではなく現地の一次情報から。パートナー探索、定例のアドバイザリー、視察の設計まで、御社の規模と段階に合わせた形で継続的に支援します。

For You

こんなお悩みをお持ちの方へ。

  • フランス・欧州への展開を考えている日本企業・自治体
  • 日本市場への参入や京都での拠点づくりを検討している欧州企業
  • 欧州からの視察団・商談を受け入れる団体・企業
  • 海外パートナーとの交渉が「なぜか進まない」と感じている経営者
  • 日欧をまたぐプロジェクトで、現地に信頼できる窓口が必要な組織

Capabilities

対応領域

市場参入

  • 市場調査(現地一次情報)
  • 参入戦略・事業開発
  • 価格・チャネル設計
  • 商習慣・意思決定文化の整理

商談と交渉

  • ビジネスマッチング
  • パートナー探索・提携支援
  • 商談同席・交渉支援(日英仏)
  • 提案資料のローカライズ監修

継続支援

  • 現地窓口機能(日本側・欧州側)
  • 定例アドバイザリー
  • 視察・ミッションの設計
  • 異文化コミュニケーション研修

One Point of Contact

実行まで、窓口はひとつ。

戦略が必要なときは、戦略を。実行が必要なときは、実行を。窓口は、いつもひとつ。

KYOFLOWは、すべての専門家を社内に抱える会社ではありません。撮影、ウェブ制作、マーケティング運用、AI導入、運営改善——実行に専門の手が必要な場面では、案件ごとに信頼できる専門家とプロジェクトチームを組成し、KYOFLOWが全体の設計と品質に責任を持ちます。複数の会社と個別にやり取りしていただく必要はありません。御社の窓口は、最初から最後までKYOFLOWひとつです。

Process

ご相談から支援まで

01ヒアリング

まずは現状とお悩みをお聞かせください。オンラインまたは京都で、30分ほど。売り込みは致しません。この段階の費用は頂きません。

02現状分析とご提案

データと現場を拝見し、課題の構造と打ち手の方向性を整理してご提案します。「弊社がお役に立てない」と判断した場合は、その理由と代替案を正直にお伝えします。

03伴走支援

実行段階では、報告書を置いて帰るのではなく、現場に入って一緒に動かします。専門の手が必要な場面では、信頼できる専門家とチームを組み、KYOFLOWが窓口として全体に責任を持ちます。